つ、疲れた・・。かなり体にがたが来てますね。3年前ならこの程度の旅行は余裕だったはずなのに。
朝の8時前に高知駅に到着。体のあちこちがミシミシいってそうですが、とりあえず路面電車に乗って高知城へ。天守閣は江戸時代のものがまだ残っている、日本でも数少ない城なので、歴史好きとしては抑えておかないといけないポイントですね。路面電車の駅から歩いて10分ほどでお城の入り口へ。三の丸から二の丸へ行く途中で天守閣を撮ろうと思ったら面白いものが。雨の多い地域なので、雨水が石垣に浸食しにくいように排水口を作り、水の出口を石垣にかからないように飛び出させる工夫がされていました。なるほど、こういうのは直接見ないとわからないもんですね。そのまま、二の丸を経由して本丸へ。そして本丸の天守閣に通じる門は閉まっており、9時開門と書いてあります。なにやら展示館が天守閣の隣か中にあるようで、それ待ちということのようですが、別に山内一豊にはたいした興味もなかったので、一応、満足して駅に戻ることにしました。「2007_08260001.JPG」をダウンロード
とりあえず、駅のお土産屋さんに地域限定リラがあるという情報は知っていたので、ちょっと除いてみると、高知限定「よさこいでだららん」が売っております。根付とキーホルダーとミニマスコットの3点だけで、他はなし。んーむ、チャーム置いてないので、一応、保留。
まだ商店街は開いてないで、駅のバス待合所に行き、観光マップを見ながら次の行き先を選定。って、土日祝限定のバス・路面電車乗り放題の切符が売ってるし・・・。往復380円、返せよ、と思いながらそれを購入。桂浜まで行くことにしました。バスに揺られて45分ほど。ちょうど10時前くらいに着き、現地のお土産屋さんが開き始めたころでした。それほど大きくないお土産屋さんがいくつか固まっていましたが、あちこち見て歩くと1軒だけリラを扱っているお店を発見。大きな駐車場の向かいの「黒岩観光おみやげセンター」というお店で、「よさこい~」のチャーム、ねつけ、ミニマスコット、ボールペン、シャープペンを扱っていました。根付とチャームを購入し、桂浜見物へ。
桂浜といえばきれいな砂浜と大きく広がった太平洋とそれを眺める坂本竜馬の銅像がワンセットで有名です。お土産屋さんから階段を上っていくと小高い丘の上に坂本竜馬の銅像がありました。ああ、よく写真で見るやつと同じですね。典型的な偉人さんの銅像らしく高い台座の上に立っており、手の届くわけもなく、海のほうを眺めていらっしゃいます。では、海のほうはと言うとこれまた絶景。ちょうど潮が引いているときなのか、防波堤代わりの石組みの先まで行ける状態なので、一番先まで行ってみました。やってることはまるで子供ですネ。浜辺に寄せては返す波の音を聞きながら、そういえば最近は海に行っても防波堤とか船の上とかでしばらくこういうの聞いてなかったなぁ、と思いつつ石組みの先端に到着。目の前に広がる太平洋を写真に撮りました。「2007_08260003.JPG」をダウンロード 「2007_08260004.JPG」をダウンロード 「2007_08260005.JPG」をダウンロード
そのまま、浜辺を歩いて行き、桂浜水族館へ。事前の調べでは、魚の紹介などが手作りだったり、魚の料理方法が載ってたりと、ちょっといい感じの水族館ということでした。(全国水族館ガイド 中村元著より)バス乗り放題券で割引が効くので少し得して入館。特に順路はないので、外のアシカやペンギンをまずは見ることに。結構、この暑さでもペンギンは水浴びとかしながらのほほんとしていました。フンボルトペンギンは南米の沿岸に住んでるので、ある程度暑さに耐性があるんでしょうね。一方のカリフォルニアアシカは・・・。
寝てました。それはもう気持ちよさそうに、親子で昼寝中。最初は親は写真と反対に頭を向けていたのですが、いったんプールに入って上がってきて頭の位置を変えると、子のほうも頭の位置を親と同じ方向に変えていました。寝心地がいいんでしょうかね。
館内に入ると大部屋といくつかの小部屋に分かれており、大部屋の中央にはブリとウミガメが泳ぐプールがあり、100円で小魚を箸でつまんで亀にえさやりができるようになっていました。そのせいかプールのふちに行くと亀が寄ってきて物欲しげに頭を突き出してきます。ごめんよ、おらは餌を持っていないんだ・・・。そしてここの水族館には「アカメ」と呼ばれる日本固有種の魚がいます。文字通り目が赤っぽいのが特徴で、小魚を食べる肉食の大型魚ということです。なるほど、ふてぶてしそうな顔つきをしていらっしゃいます。「2007_08260007.JPG」をダウンロード 「2007_08260008.JPG」をダウンロード 「2007_08260009.JPG」をダウンロード
他にも土佐湾に生息する魚や定番の熱帯系海水魚などが展示されていましたが、全部、手作りの説明文が張っており、結構、楽しめました。
イルカショーはもちろん見逃せないので、始まる前にイルカを見物。新入りのオス1頭にメス2頭。全部、和歌山の太地町から来たとのことです。飼育員が3頭のうちの2頭をステージに呼ぼうとしているようでしたが、何故かオスしか来ず、メスはサブプールから眺めているだけ。どうも気分が乗らないようです。飼育員さんも諦めたのか今日はオスだけでいくようです。そして時間になってショーが始まりましたが、どうもオスのほうも集中してない様子。それどころか飼育員さんの指示などほったらかしてサブプールの方に行ってメスにちょっかいかける始末。そんなイルカの様子を飼育員さんが説明して曰く・・・。
( ゚Д゚)<ただいま発情中でメスが気になって仕方ありません!
Σ(゜▽゜;)!!
そうか、仕方ないね・・・。ショーにならないんで消化不良のまま引き上げました。「2007_08260010.JPG」をダウンロード
駅に戻り昼飯をとることにしましたが、1食で高知の主要な名物を食べつくすのがちょっと大変でした。入ったお店でメニューをにらみながら最低金額で頼めるように慎重にチョイスをした結果がこれ。
どろめの軍艦巻き「2007_08260013.JPG」をダウンロード
いわしの稚魚。確かにいわしのすり身のような味が少ししましたが、クチャクチャ噛んで食べるものでもないのですぐに飲み込んでしまいました。
四万十ごりのから揚げ「2007_08260011.JPG」をダウンロード
川魚でレモン汁を少しかけて食べる。お酒のつまみというべきもので、子持ちじゃないししゃもを食べるよりはこっちのほうがいいかも。
のれそれ「2007_08260012.JPG」をダウンロード
あなごの稚魚。これも味よりは食感を楽しむ感じ。ちゅるちゅるしてました。
うつぼのたたき「2007_08260014.JPG」をダウンロード
見た目から想像と違い、これが一番うまかった。肉厚でアナゴのような味でした。
カツオのたたき握りも食べましたけど、まぁ、普通にカツオのたたきの味でしたよ(笑)
あらかた高知は回ったので、岡山に移動。特急でいくつかの駅を停まったのですが、どうもこの路線は変な駅が多かったです。
←「ごめん」 「おおぼけ」→
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
ギャグでやってるんじゃないかと思う駅名でした・・・。岡山で所要を済ませて、18切符で行けるだけ東に移動するつもりでしたが、どう考えても京都まで行くのは至難の業だったうえ、背中や腰の辺りが悲鳴を上げていたので、新幹線に変更。京都に着きホテルにつくや風呂に入って全身の筋肉を休めたとたんに眠気が全力で襲ってきたため、夜の街に繰り出すのは断念。せっかくショッカー戦闘員が見れると思ったのに・・・。Zzzzzz・・・・・。